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ふくらむえのぐ(高粘度インク)は、絞り出し方式のえのぐタイプのインクの総称で、ふくらむえのぐは熱を加えるとふくらむインクです。

ふくらむえのぐ 全17色

このタイプのインクは、樹脂製の皮膜で立体感等を出しているので、アイロンや乾燥機の熱で風合いを害う場合があります。アイロン掛けの必要がない素材にアートさせることをおすすめいたします。布に描く場合、裏まで染みることがありますので、中敷きを必ず入れるようにしてください。また紙を入れることをおすすめします。描いた後は、中敷きをそのままにしておくと、布と中敷きの紙がくっついてしまうことがあります。
描いてから5分程度たったら、中敷きを外して乾かすようにしてください。万一、くっついてしまった場合でも、取れる部分をとり、残りは洗濯で落とすことができます。(まれに樹脂化して残ってしまう場合があります。)
布に使用する場合は中敷きに紙を入れ、描き終えたらすばやく中敷きを抜き取って乾燥させるようにしてください。

このインクは鮮度が重要です。長期間置いておくと、分離したり変色してしまったりして、購入当時と同じような楽しみ方ができなくなる場合があります。だいたい購入から半年以内に使いきることを推奨いたします。

1. ふくらますときのコツについて
インク内に含まれている発泡材料が熱により破裂してもこもこした効果をうみだす仕組みになっています。その温度は約80度となっております。発泡材料に80度の熱が伝わるようにするには、それ以上の温度がインクそのものに加わらないとなりません。必ず適した電熱器具をお使いください。また、熱が的確に伝わるよう、以下の点を踏まえて作業するようにしてください。
アイロンを使う場合はギリギリまで近づけて熱を伝えるか、アイロンの先をチョンチョンと触れながら熱を伝えます。   ヒートツールを使うと、どんな部分にも直接あっという間に熱が伝わります。

2. ペン先の交換方法
ふくらむえのぐのノズルは、詰まったとき等取り外して、つまりを取り除くことが出来ます。
1)点線の部分をネジと逆の方向に回すと、ペン先部分が取れます。   2)ペン先を洗ってインク汚れやつまりを取り除くか、替えペン先を付けます。

3. 適性なインク量について
ふくらむインクは、熱を加えるとほぼ平らな状態からもこもこムクムク盛り上がります。
インクを最初から盛り上げたように厚塗りするとインクがなかなか乾かなかったり、洗濯でもぎれてしまう程ふくらんでしまったりして、失敗の原因となりますので、おやめください。
つるっと平面的にぬり、しっかり乾燥させます。   熱を加えてふっくらモコモコの立体感に。

4. インクが分離してしまったら
ふくらむインクの特性についてご説明しました通り、早めに使い切ってしまうことが理想ですが、万一残ったインクが分離してしまったら、以下の方法で少し復元させることができます。
分離沈降した状態。インクが徐々に二層に分かれていきます。こんなインクは   ペン先を回して取り、竹串など細長いものを入れて中身をよく混ぜるとよい状態に戻ります。


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